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意思決定/会計

なぜTOCは働き方改革で劇的な効果をもたらすのか
安倍内閣が「働き方改革」を前面に打ち出していることもあり、世間では「働き方改革」は真っ盛り。
でも、そのアプローチは本当に正しいのでしょうか?現場からは悲鳴も聞こえてきます。
  • 実態調査など、余計な仕事がかえって増えて困る。これじゃ「働き方改悪」だ。
  • 強制的に帰らされるけど、仕事の量は変わらないからしわよせは現場にだけ来る
  • 時間になったら電気を消される。いやがらせか!?
  • 残業を減らした分だけ、業績が悪くなった。
  • 働き方改革を推進している部署がどんどん残業が増える。

これっておかしくない?

「働き方改革」そのものが職場のストレスをさらに増やしているという話もよく聞きます。
多くのアプローチがあまり成果に結びつかないのに、なぜTOCだけ短期間に目覚ましい成果を出すのでしょうか?

  • ゆとりが生まれ、残業がなくなった
  • 生産性が飛躍的に上がった
  • 短期間に人が成長した
  • メンタルヘルスの問題がなくなった
  • みんなが助け合う職場になった

TOCを実践された方々が口を揃えて語るのは多くの方々がご存知の通りです。

ここで明らかになるのは、もしかしたら、今までの働き方改革のアプローチに根本的な誤りがあるかもしれないということ。
それは次の2つの問いを考えることで明らかになってきます。
  • それは成果に結びつく本当に意味のある仕事なのか?
  • 本当に集中して質の良い仕事ができているか?

この2つの質問を考えれば、実は多くの組織で働く人の本当の能力を引き出していないのではないかという疑問が出てくると思います。

「働くのは人間である」という当たり前のことに気づけば「仕事の質」がもっとも重要であるのは当たり前のこと。
それを実際に実現するためには、マネジメントが変わらなければならない。

変わるのはマネジメントである
マネジメントが変われば現場は変わる


これからの日本にとって極めて重要な時期にあるかと思っています。

もしも、「月曜日が楽しみな会社にしよう!」という「仕事の質」に着目した「働き方改革」が広まるならば
そもそも日本の現場のレベルは高いのですから、日本が再び世界のモデルとなる日も近いと思っています。

そして、それは将来の日本を支える人づくりにもつながるかと・・・

2017年07月28日【京都】
2017年08月23日【東京】
2017年10月20日【名古屋】

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『知らないからできる』PHPから出版記念 「働き方改革」​
『知らないからできる』をPHPさんから出版しました。

岸良初の小説。自分でいうのもなんですが、自分では最高傑作じゃないかと思っています。

とにかく読んで面白いことがまず第一。

協力していただいたショートノベル作家さんの力もあって、とにかく楽しく読めるものになったかと思っています。

作品内容は、本当にあったことをベースに書いてありますので現実の物語です。もちろん、読んでいる中で全体最適のマネジメント理論TOCをいかに現場に活用していくかも実践的に学べるようになっています。

驚いたのは物語にすると、TOCをいかに現状にあてはめて実践するかがよりわかりやすくなることです。ブレークスルー発想法の思考プロセス、全体最適の生産マネジメントDBR、全体最適のプロジェクトマネジメントCCPM、教育のためのTOCなどをどう適用していくかが実践で示されています。

「キャラクター設定がすべて」と編集者からご指導をいただき、(これは「子連れ狼」の漫画で有名な小池一夫の信念だそうです)主人公は、「サラ」という若手女性になっています。(サラと妹のメイちゃんの絵を添付します。かわいいでしょ?)

若手で、何も知らない、既成概念のないサラだからこそできるブレークスルーは、実は考えてみれば当たり前のことなのかもしれません。

そもそもブレークスルーとは、既成概念を変えるということを伴います。

ならば、既成概念に長年染まってしまったベテランよりも、既成概念のない若手のほうがブレークスルーの発想ができるのも不思議ではないことになります。

この本が「自己啓発小説」と名乗っている通り、人の成長が最も重要なテーマです。
  • ベテランが、いかに既成概念のない若手の発想を活かすか
  • 若手がいかにベテランから学ぶか

主人公のサラの成長を通して楽しみながら学べるようになっています。主人公のサラが書いた「サラノート」はとってもかわいく仕上がっていて、しかも学びを深める役割をしています。

書店で見かけたら、ちょっと立ち読みでもしてもらえるとうれしいです。

この出版を記念して、TOCクラブも開催をします。

『知らないからできる』から学ぶ「働き方改革」
  • 若手の強み、ベテランの弱み
  • 若手を成長させ、自らも成長するシンプルな方法
  • ベテランの経験、暗黙知をいかに形式知にするか
  • 一枚の紙で相手が断れない提案URO(UnRefusable Offer)を実現するロジック
  • 見くびってはならない単語の選び方
  • ゆとりをつくることが生産性を飛躍的に向上させる理由
  • 経営と実績豊かなベテランがさらに成長しつづけるには

本にある「サラノート」を使いながら、『知らないからできる』に背景にあるTOCのロジックを明らかにし、またモデルとなった事例の数々もご紹介したいと思っています。

実は「TOCは働き方改革そのもの」。そして、それはゆとりを創りながら生産性を飛躍的向上させるその手があったか!という働き方改革だったんです。

この物語に登場するモデルとなっている方々も参加予定で実際のナマナマしいお話もできるかと・・・
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2016年12月15日【東京】
2017年01月12日【京都】

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全体最適の意思決定会計 スループットアカウント​
「どのような尺度で私を評価するのか教えてくれれば、どのように私が行動するか教えてあげましょう。もし、不合理な尺度で私を評価するなら、私が不合理な行動をとったとしても、文句を言わないでください。」 

ゴールドラット博士は、後世に残すべきいくつかのメッセージを遺していますが、このセリフは、世界中の方々にもっとも多く引用されていると言っても過言ではないかと思います。 

ビジネスの現場にいると、以下の障害に直面することが少なくありません。 
  • 受注したほうが儲かると直感的にはわかっているのに、会社の指標に 従うとなぜか儲からないと判断されてしまう 
  • 装置も人もいるんだから、内部で作った方がいいに決まっているのに なぜか外部で作ったほうが安くなるように評価されてしまう 
  • コストダウンばっかりするのじゃなく、本当は早く投資の意思決定 をした方が儲かることはわかっているのに、ナカナカ意思決定ができない 
  • 同じ社内で結果的には同じなのに、部署同士で利益の配分をどうするか 窮屈な議論ばかりがはびこる 
  • 本当は助け合った方が成果が出るのは当たり前なのに、 部分最適の指標のせいで、みんなが助け合わない 

ここには何らかの前提条件の誤りがあるのかもしれません。 

ゴールドラット博士が引き起こしたパラダイムシフトは、生産現場、開発、販売・マーケティング、問題解決にとどまりません。全体最適の意思決定会計スループットアカウントこそ、TOCの中で、もっともパワフルなソリューションだと世界中でよく言われるところです。

スループット会計はシンプル。たった3つの指標だけ見ていきます。それは、スループット、在庫、業務費用です。『ザ・ゴール コミック版』の2章と3章にも書かれていて、その全体最適の意思決定が変革のきっかけになっているのはご存じのとおりです。

スループット会計については、博士が書いた『ゴールドラット博士のコストに縛られるな!』という本は、専門書の位置づけでもあり、結構難解で、わかりやすく学ぶ方法がないというのが課題でした。 

でも、実は、ゴールドラット博士がスループットアカウントを講義したビデオがあります。これが本当にすばらしく、会計のことをまったくわからない方でも、また会計の専門家の方々にも響く内容になっています。 

そこで一念発起してみんなで翻訳をしました。 

今までの意思決定をスループット会計の考え方に沿って見直した結果、どのような成果が得られたのか、実践された本人から直接聞くことで、多くの学びが得られ、きっとワクワクしていただけるのではないかと・・・ 
  • 意思決定のためのスループット会計 
  • 博士のビデオ「会計と評価」(抜粋) 
  • 実証成果 

科学論文のように、理論と実証成果とセットにしています。ハードサイエンスをベースとした本当にTOCらしい、TOCクラブになりそうです。 
2015年09月10日【東京】

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中小企業、小さな組織のためのTOC【消費財メーカー】
「中小企業、小さな組織のためのTOC」 

日本の産業力を支えているのは中小企業であることは言うまでもありませんが、TOCの事例は、大企業ばかりという印象があるのですが、現実はそうではなく、むしろ、中小企業の方が、迅速に、目覚ましい成果がでるのは、日本のみならず 
世界中で報告されています。海外では中小企業の事例の方が多いほどです。
  • あらゆる企業、組織で活用できるシンプルなTOC活用方法 
  • なぜ、中小企業では迅速に目覚ましい成果が出るのか 
  • わずか数日、数週間で出る目覚ましい成果の数々 

考えてみれば、大企業であっても、小さな組織の集まりでもあります。その意味では、自分の周りの仲間と一緒にTOCを実践して、職場をよくする機会にもなろうかと思っています。 ​​
2015年08月04日【東京】

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中小企業、小さな組織のためのTOC【加工業】
「中小企業、小さな組織のためのTOC」 

日本の産業力を支えているのは中小企業であることは言うまでもありませんが、TOCの事例は、大企業ばかりという印象があるのですが、現実はそうではなく、むしろ、中小企業の方が、迅速に、目覚ましい成果がでるのは、日本のみならず 
世界中で報告されています。海外では中小企業の事例の方が多いほどです。
  • あらゆる企業、組織で活用できるシンプルなTOC活用方法 
  • なぜ、中小企業では迅速に目覚ましい成果が出るのか 
  • わずか数日、数週間で出る目覚ましい成果の数々 

考えてみれば、大企業であっても、小さな組織の集まりでもあります。その意味では、自分の周りの仲間と一緒にTOCを実践して、職場をよくする機会にもなろうかと思っています。 ​
2015年07月23日【京都】

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ラミ・ゴールドラット来日特別講演 「組織における本当の制約」
ゴールドラット博士の息子のラミ・ゴールドラットが来日することになり、その機会にセミナーをすることになりました。TOCクラブ恒例の「放課後セミナー」となります。

「Management Attention - 組織における本当の制約」
Rami Goldratt - CEO, Goldratt Consulting

ゴールドラット博士が30年以上かけて模索し、そして、たどり着いた本当の組織の制約はなにか?

それは、Management Attention(マネジメントの注力)であるということです。

この組織における本当の制約について、ゴールドラット博士の息子のRami Goldrattが来日する機会に、TOCクラブ特別セミナーを実施することになりました。

生まれてから、ゴールドラット博士本人から直接、TOCを学び、実践してきたRami Goldrattは、TOCの申し子であることはもちろんですが、実は、TOCの最先端の知識体系である戦略と戦術のツリー(S&T Tree)、相手の要望に応えて断れない提案をつくるURO (UnRefusalbe Offer)、そして、考える力をもち、自分の行いに責任をもてる子どもを育てる教育分野のTOC(TOCfE)の知識体系の開発者の一人でもあります。

彼のよいところは、ゴールドラット博士よりも、わかりやすく話ができるということ。つまり、博士の開発した知識体系を、より深い理解のもとに、誰でも理解できるように、わかりやすく説明してくれます。(博士の新しいアイデアを周囲に説明するのに苦しんでいるうちに自然に身についたとのこと。私も同じような経験をしているので、確かにその通りかと思います)

わかりやすさは現場ではパワーです。

実際に、ゴールドラット博士の本にある様々な事例は、息子のRamiが自ら実践したり、彼が率いるゴールドラットコンサルティングが行ったもの。

理論の開発と実践というバランスがとれ、とても素晴らしい人間性をもちながらも、楽しいオチャメな人間です。

2012年11月12日【東京】

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​ゴールドラット博講演ビデオ公開『ザ・クリスタルボール』に込められたメッセージ
ゴールドラット博士の最後の著作、『ザ・クリスタルボール』

この本は、小売業を舞台としていますので、小売業のソリューションの本と一般に受け止められることが多いのですが、実は、この本には、極めて重要なメッセージが込められています。特に日本に向けて・・・

このことを、ゴールドラット博士自身が語ったビデオがあります。本当に濃い内容で、我々日本人に対する強い思い、そして、日本のマネジメントに対する警鐘、さらに、シンプルな打開策が語られてます。
  • 産業界がベースとしている致命的な数学的な誤りとその甚大な悪影響
  • 人を間違った行動に導く「思い込み」をいかに解消するか
  • 博士が尊敬してやまない日本の圧倒的な競争力を築いた偉人たち(大野耐一氏、デミング氏、盛田昭夫氏)
  • 偉大な人物の偉業になぜ人は学べないのか
  • 日本が輩出した偉業からどうやって学ぶか
  • 日本が現在の苦境に陥った本当の理由
  • 普通の人でも偉大な発明者である。ただそれに気がついていないだけなのだ。
  • 日本は次のレベルへジャンプできる

さらに、人間についての深い洞察、そして、人の本来の能力、考える力をどうやって自ら育て、さらに周囲を巻き込んでいくかという、打開策が主に語られていきます。

字幕が入ったことにより、ゴールドラット博士自身が行ったライブ通訳付きの内容よりも、理解がより深まるのには私自身、驚かされます。博士のライブは迫力があり、すごいのですが、こちらの方が、日本語字幕がついているのでロジックに集中でき、かえって理解が深まるのかもしれません。


2012年07月31日【東京】
2012年11月29日【京都】
​2013年01月25日【京都】
2013年02月25日【東京】

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『巨人の肩の上に立って』
ゴールドラット博士が自ら最高傑作と語った論文、それが「巨人の肩の上に立って」という論文です。

この論文は、先日ダイヤモンド社から出版された『何が、会社の目的を妨げるのか』の中に収録されてますが、これが、自然科学の論文のように、理論考察と実証実験から出来上がっているために、その内容はおどろくべきほど深く、私自身も何度も輪読をしているのですが、その都度、発見があるのには驚かされています。

『何が、会社の目的を妨げるのか』
http://www.diamond.co.jp/book/9784478024010.html

とくに驚かされるのは、大野耐一氏に対する強い敬意です。日本を含め、世界中の多くの人々がその偉業を過小評価し、うわべの手法にだけ目を向け、本質から学ばないことに、強い憤りさけ感じているのには毎回驚かされます。

幸いなことに、ゴールドラット博士が、この論文を自ら解説したビデオが残っています。これを、ゴールドラットグループの中だけで見るのはもったいないと一念発起! 日本語字幕を付けました。

ゴールドラット博士が語る言葉一つひとつを書き写し、それに翻訳をつけ、字幕を入れる。本当に大変な作業ですが、みんなで協力してやっています。

是非、みなさんに見ていただきたいと思っております。

2013年09月25日【京都】
2013年11月06日【東京】

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​組織に長年染みついた既成概念をいかに変えるか?
おかげさまで、『ザ・ゴール コミック版』が全国の書店でナンバーワンのベストセラーとなり、本当に感謝しています。 

今年は、全体最適の和が一気に広がる一年にしたいと・・・ 

さて今回のTOCクラブのテーマは、「組織に長年染みついてきた既成概念をいかに変えるか?」です。 

昨年12月17日ー18日開催されたTOCサミットで次々と紹介された様々な分野での目覚ましい事例に驚かれた方々は 
少なくないかと思います。これらの数々の唯一の共通点は、「組織に長年染みついてきた既成概念を変えたこと」と言ってもよいかと思います。 

今回の、この「既成概念をいかに変えるか」というTOCのコア中のコアを課題を真正面から議論していたきいと思います。 
  • 組織にはびこる典型的な既成概念 
  • なぜ、既成概念が生まれるのか? 
  • 既成概念を変える、TOC流のシンプルな方法 
  • 目覚ましい事例 

講師は、ゴールドラット博士と25年間一緒に活動し、そして、TOCのもっとも重要な柱である思考プロセスの開発者の一人、また、様々な博士の知識体系を世界中に伝えてきたTOCの第一人者中の第一人者、TOCの国際資格認定機関TOC-ICOの元会長でもあるリサ・シェインコフです。 

昨年の来日講演でも、ゴールドラット博士と歩んだ25年間の道のりと自身の成長の過程、博士からの学びを語ってくれ、多くの方々の共感と感動をよんだのは記憶に新しいかと思います。 

リサのすごいところは、博士の発明を誰でもできるプロセスに落とし込めること。彼女のプレゼンは、いつでも、やさしく、そして、わかりやすい。 

そのやさしさは、彼女の人柄から来ているのかとも思っています。 

本当にすばらしい人です。 
2015年02月05日【京都】

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