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メンタルヘルス/ヘルスケア

納期遵守率とスループットの飛躍的改善:医薬品高難度プロジェクトへのTOCの適用
不確実性の高いプロジェクト環境でも、CCPMによるバッファマネジメントを導入することで、仕事の品質を高めながら納期遵守率を向上させることが可能なのはみなさんご存知のとおりです。

しかし、
  • 顧客の要求水準が極めて高い
  • 社内の数多くの部署との密な連携が必要不可欠
  • 数年スパンの中長期に渡る新規の開発が要求される
  • 複雑な規制産業で行政からの監視が強い
  • 海外企業との取引が多い
  • 大規模な設備投資が欠かせない
といった難易度が高いプロジェクトが中心の企業において、会社を飛躍に導くようなより高い成果を生み出すことは決して容易なことではありません。

そこで今回のTOCクラブでは、「納期遵守率とスループットの飛躍的改善:医薬品高難度プロジェクトへのTOCの適用」と題し、飛躍的な成果を生み出す方法について、成果事例をもとに議論します。

こうした環境で取り組みを進める上で最も重要なヒントは実は、全体最適のマネジメントの公式集と言えるS&Tツリーの中にあります。S&Tツリーの核となるロジックを愚直に実施することで、競争力の源泉になる自社の強みを確立し、組織のコアの対立を解消しながら飛躍的な成果を生み出すことにつながっていきますが、事業の難易度が高ければ高いほど、こうした強みを持つことは他社にとって大きな脅威になります。

今回ご紹介する事例では、取り組み1年で納期遵守率が飛躍的に向上し、顧客からの圧倒的な信頼を得たことで、2年間でスループットを2倍に伸ばすことに成功しています。プレゼンテーションの最後には、ゴールドラット博士本人による解説映像もありますので、ぜひ一緒に学んでいければと思います。
2022年07月27日【オンライン】

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ウルグアイはどのようにして世界最速レベルのワクチン接種を実現したか?
「5ヶ月間で70%の対象者にワクチンを届ける」

新型コロナウィルスが猛威を振るうなか、世界的に見ても圧倒的なスピードで国民へのワクチン接種を進めることに成功したのが南米のウルグアイです。

日本でのワクチン接種は2021年2月に始まり、接種率が70%を超えたのは同年秋頃であったことと比較すれば、「5ヶ月間で70%」というウルグアイが達成した目標はどれだけ高い“ザ・ゴール”であったかがよくわかります。

そこで、今回のTOCクラブでは、「ウルグアイはどのようにして世界最速レベルのワクチン接種を実現したか?」と題し、ウルグアイを代表するTOCの世界的トップエキスパートであるラウル・ビアンキ氏にお話をいただきます。

ウルグアイでは国内の戦略的なワクチン展開にTOCを活用し、5Focusing Steps、DBR、在庫マネジメント、クリティカルチェーンといった手法を国をあげて実践。その結果、世界平均の3倍を超える圧倒的な速さで国民にワクチンを届けることに成功しました。

サプライチェーンはTOCが理論的な基礎となっているのは世の中に広く知られていますが、その具体的な応用方法と基本的な考え方について学べる内容になっています。

ホワイトペーパー(英語)のダウンロード
2022年02月22日【オンライン】

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子どもでもわかるTOC流「新型コロナ感染予防ガイド」できました!
昨今の新型コロナウィルスの感染が拡大している状況を受けて、急遽TOCクラブにて緊急セミナーを開催することに決定いたしましたので皆様にご案内致します。
  
「TOCは新型コロナウイルス問題を解消できるのか?」
 
全国から志の高い方々が集まって開催した2回の「問題解決LIVE!」ここで、見つかった解決策の一つが「子どもでもわかる新型コロナ感染予防ガイド」ですが、多くの方々のご協力をいただき、ドラフトが完成しました。

画像
ご覧の通り、とてもかわいらしく、しかも中身は感染予防教育の前線現場で活用されている内容を実践的に、しかも、子どもでもわかりやすいようにと絵もいれてます。
 
「ツバボウシ」先生は、ツバ防止の意味です。
 
感染経路は言ってみればたった一つ「ツバ」だということで、何に気を付ければいいのか、わかりやすくなったかと思います。
 
これまでドラフトをたくさんの方々に見てもらって意見をもらったのですが、こういうわかりやすいのが欲しかったと多くの方々に言ってもらい、子どもだけでなく、大人にも必要と言っていただきました。
 
今回のTOCクラブは、この素晴らしい感染予防ガイドの作成に全面協力いただいたツバボウシ先生こと、中津市民病院の武末先生をお招きし「新型コロナウイルス感染予防ガイド」をわかりやすく解説していただきます。
 
前半は、親子で学ぶ感染予防ガイド。後半は、このガイドを説明する必要があるかもしれない先生やお父さん、お母さんに、詳細の新型コロナウイルス感染予防方法のさらなる詳細を説明します。
 
武末先生は、TOCを駆使して、様々な医療にかかわる問題解決の実績をもつお医者さんです。(この絵のツバボウシ先生にそっくりですのでお楽しみに!)
▼Goldratt Channelで無料配信中!▼
感染予防ガイドのダウンロード
2020年12月12日【オンライン】

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なぜTOCは働き方改革で劇的な効果をもたらすのか
安倍内閣が「働き方改革」を前面に打ち出していることもあり、世間では「働き方改革」は真っ盛り。
でも、そのアプローチは本当に正しいのでしょうか?現場からは悲鳴も聞こえてきます。
  • 実態調査など、余計な仕事がかえって増えて困る。これじゃ「働き方改悪」だ。
  • 強制的に帰らされるけど、仕事の量は変わらないからしわよせは現場にだけ来る
  • 時間になったら電気を消される。いやがらせか!?
  • 残業を減らした分だけ、業績が悪くなった。
  • 働き方改革を推進している部署がどんどん残業が増える。

これっておかしくない?

「働き方改革」そのものが職場のストレスをさらに増やしているという話もよく聞きます。
多くのアプローチがあまり成果に結びつかないのに、なぜTOCだけ短期間に目覚ましい成果を出すのでしょうか?

  • ゆとりが生まれ、残業がなくなった
  • 生産性が飛躍的に上がった
  • 短期間に人が成長した
  • メンタルヘルスの問題がなくなった
  • みんなが助け合う職場になった

TOCを実践された方々が口を揃えて語るのは多くの方々がご存知の通りです。

ここで明らかになるのは、もしかしたら、今までの働き方改革のアプローチに根本的な誤りがあるかもしれないということ。
それは次の2つの問いを考えることで明らかになってきます。
  • それは成果に結びつく本当に意味のある仕事なのか?
  • 本当に集中して質の良い仕事ができているか?

この2つの質問を考えれば、実は多くの組織で働く人の本当の能力を引き出していないのではないかという疑問が出てくると思います。

「働くのは人間である」という当たり前のことに気づけば「仕事の質」がもっとも重要であるのは当たり前のこと。
それを実際に実現するためには、マネジメントが変わらなければならない。

変わるのはマネジメントである
マネジメントが変われば現場は変わる


これからの日本にとって極めて重要な時期にあるかと思っています。

もしも、「月曜日が楽しみな会社にしよう!」という「仕事の質」に着目した「働き方改革」が広まるならば
そもそも日本の現場のレベルは高いのですから、日本が再び世界のモデルとなる日も近いと思っています。

そして、それは将来の日本を支える人づくりにもつながるかと・・・

2017年07月28日【京都】
2017年08月23日【東京】
2017年10月20日【名古屋】

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ゴールドラット博士に聞いてみよう!​
ゴールドラットグループのグローバルコンファレンスが京都で行われるため、来日している、ゴールドラット博士の側近中の側近、全員がくる予定です。
 
本国CEOのラミ・ゴールドラットは、もちろん北米、南米、アジア、インド、欧州、それぞれの地域でゴールドラット博士の直接の指導で、博士の本に書かれている事例の数々を実際にやったパートナーが集結します。

いずれも、世界最先端の知識体系を切り拓いてきた素晴らしいメンバーです。
 
しかも、みんな愉快で、気さくで、おもしろい!
 
この機会を逃す手はありません。
 
日本のTOCのコミュニティに是非ご紹介したいと思っています。
 
今回のTOCクラブでは、「ゴールドラット博士に聞いてみよう!」というテーマで、TOCにまつわる以下の質問に、ゴールドラット博士が生前答えたビデオを紹介しながら、全世界のパートナーみんなでコメントを加えて、TOCに対する理解を深めて行こうという企画を考えています。
 
  • なぜ『ザ・ゴール』の日本語訳を許さなかったのか?
  • なぜ『ザ・ゴール』を普通のビジネス書ではなく、小説にしたのか?
  • 圧倒的競争力を構築するにはどうしたらいいのか?
  • なぜ、トヨタ生産方式の生みの親、大野耐一氏を尊敬しているのか?
  • なぜ人のせいにしてはいけないのか?
  • なぜ現場は変化に抵抗するのか?
  • 現場の抵抗(Yes, but…)にどうやって対応すればいいのか?
  • なぜ人は問題の存在に合意しないのか?
  • 大きな組織をいかに変革するのか?
  • なぜ、順序を大切にするのか?
  • 充実した人生を送るためには、何を心掛ければいいのか?
  • TOCは常識と言われているが、なぜそれが難しいのか?
  • 誰でも天才になれると主張しているがその理由は?
  • 今の日本は何が問題なのか?
  • ゴールドラット博士の人生のゴールは何か?
  • ゴールドラット博士の後継者はどうなるのか?
  • TOCで何を目指したいのか?

2014年04月23日【京都】

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全体最適のヘルスケアマネジメント​​
さまざまな産業界で、めざましい成果を出し続ける全体最適のマネジメント理論TOC。TOCの中で、もっとも目覚ましく成果を出し続け、飛躍的に知識体系が進化している分野の一つに、ヘルスケア分野があります。

言うまでもなくヘルスケアの仕事は、人の健康や命を預かる極めて重要な役割を担っています。一人ひとりが違う状況、そして極めて高い不確実性があり、さらに一つひとつの仕事に従事する人の専門性は極めて高く、しかも多様化する医療ニーズに、関係者のスムースな連携をとることが、ますます重要になっています。

今回は、ますます多様化し、また厳しくなる環境の中で、あらゆる関係者も巻き込みながら、変革をいかに全体最適で進めていくか、具体的な事例も交えてヘルスケアに関するTOCの最新の知識体系をわかりやすく提供させていただきます。内容は以下の通りです。

  • 全体最適のマネジメント理論TOCとは
  • 産業界に目覚ましい成果をもたらし続ける「流れの4つのコンセプト」
  • ヘルスケアのアプローチとTOCのアプローチの驚くべき親和性
  • ヘルスケアシステムの制約は何か
  • 全体最適のヘルスケアマネジメントのために編み出された手法
  • 目覚ましい事例の数々とそれを実現するプロセス
  • ゴールドラット博士 日本への警鐘 「飛躍的成長は可能である」
  • シンプルで、劇的なパラダイムシフトの実践による全体最適のマネジメント改革

ヘルスケアの問題は、医療関係者だけでなく、すべての方々に関心ある問題かと思います。TOCは、「その手があったか!」というシンプルな解決策を提供していますが、ヘルスケアも例外ではありません。

事例の一つひとつは医療関係者の身近な問題解決から、増え続ける医療関連の財政負担に対する、ゴールドラット博士の洞察まで、幅広い知識体系を提供させていただこうと思っております。

特別な準備は必要ありません。TOCの知識がないひとでも大丈夫です。

2013年10月23日【京都】

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