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小売/卸売業

大量生産・大量廃棄を続けるアパレル産業をTOCは解決できるのか?
今回は、「大量生産・大量廃棄を続けるアパレル産業をTOCは解決できるのか?」をテーマに、スペシャルゲストをお招きしてご講演いただきます。
 
「年間つくられている30億枚の服の半分以上が、誰も袖を通してないまま捨てられている」
 
『大量廃棄社会』『アパレルは誰が殺したか』というベストセラーで明らかになった大量廃棄問題は、新型コロナウイルス問題に始まった問題ではなく、業界にずっと長年あった問題です。
 
ファッションビューティ業界に働く人ならば必読と言われている雑誌WWDは、この問題に真正面から取り組み、村上WWD JAPAN.COM編集長が自ら先頭にたって、サステイナビリティ特集を展開し、それに共感したゴールドラット・ジャパンの岸良氏も連載をしているのはご存じの通りです。
 
TPSやTOCを実践しているみなさんならば「作りすぎのムダ」こそが最大の問題であることは、「常識」ともいえること。
 
なぜアパレル業界が「常識」から取り残されてしまったのか?
 
大量生産・大量廃棄を繰り返す根本問題を明らかにし、それを解消する手段。

そして目覚ましい成果の事例を一気に公開するコンファレンスをアパレル・ビューティ業界をリードする雑誌WWDと共催で行うことになりました。
 
特別講演は、なんと!トヨタ生産方式のレジェンド林南八トヨタ自動車元技監・取締役です!

貧乏だから生まれたトヨタ生産方式の生い立ちと会社を貧乏にする究極のムダとは何かについて語っていただきます。
 
講演の詳細は以下の通りです。
 
<登壇者>
・基調講演
「サプライチェーンに光を! いつまでサプライチェーンから目を逸らし続けるのですか?』
「WWDJAPAN.com」編集長 村上要
 
・特別講演
「トヨタ生産方式の本質 会社を貧乏にする究極のムダとは何か?』
トヨタ自動車元技監 林南八
 
・講演
「アパレルの『常識』は世の中の『非常識』大量生産・大量廃棄を根絶する『5つのクイズ』」
ゴールドラット・ジャパンCEO 岸良裕司
 
アパレルだけではなく、あらゆる業界でも使えるヒントが盛り込まれた内容をお届けしますので、ぜひご参加ください。
2020年04月15日【オンライン】

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AIの限界 需要予測はなぜ外れるのか?​
なぜ需要予測はあたらないのでしょうか?

「膨大な投資をしてAIを導入したのはいいけれど、まったく役に立たない。どうすればいいか」という相談が後を絶ちません。まるで「AI被害者駆け込み寺」のようになっている状況です。

一時期話題となったAIですが、この活用が急速に進化している領域と、まったく役に立たない領域があるのが明らかになってきています。

「不確実性のあるものに対して、あたかも確実性があるがごとく扱うのは論理的に誤っている」

ゴールドラット博士の言葉です。
TOCは需要予測が当たらないという課題に対して、需要予測に依存しない画期的なソリューションを持っています。
  • 部品がなくて計画どおり作れない
  • 6か月前に立てた販売計画がボロボロ
  • 月次週次で見直しているのに生産計画が日々コロコロ変わる
  • 過剰在庫がたくさんあるのに欠品が後を絶たない

こんな時にどうしたらいいか、実践的なノウハウをご紹介します。

今回は、AIが極めて有効な領域と、AIがあまり有効でない領域の境界を明らかにするとともに、実際に実践された目覚しい事例をご紹介したいと思います。
2020年04月14日【オンライン】

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​縮小する市場で成長は可能か?​
「既成概念を変えるだけで、飛躍的な成長のチャンスの道を拓く」
 
これがTOCのもっともパワフルで楽しいところなのかもしれません。今回は、「縮小する市場で成長は可能か?」というテーマです。
 
Eコマースが劇的に成長しているのは今更言うまでもありません。その中でカタログによる通信販売市場は年々縮小しつつあるのは言うまでもありません。
 
この縮小する市場にはチャンスはないのでしょうか?
 
縮小する市場に軸足を置くよりも、成長市場であるEコマースに軸足を移すことも、もちろん可能ですが、そこには、レッドオーシャンが待っている。
 
縮小する市場に留まるのか、拡大する市場に注力するのか、このジレンマは、どこにも当てはまるジレンマなのかもしれません。
 
実際にゴールドラット博士は、様々な企業で共通する短期の目標と長期の目標のジレンマを描きました。
 
       ←現在の業績を何とかする ←短期の目標に注力する
現在も将来も繁栄し続ける
       ←長期の安定を確保する ←長期の目標に注力する
 
短期も長期も欠かせないのは言うまでもありませんが、現実には限られたリソースと時間の中、一方に注力すれば、他方が犠牲になる。そのために、どちらも中途半端な形になってしまうことも・・・・・・結果的に業績が落ちてしまい、目先のことばかりに注力してしまうことも少なくありません。
 
TOCはこういうジレンマにこそ、大きなブレークスルーをもたらします。
 
今回は、長年停滞しているビジネスにおいて、いかに短期間で既成概念を変えて、飛躍の道を見つけるかについて、事例とともに議論していきます。
 
ハイライトは、「お宝マップ」。今の仕事の流れの中で、現在と将来の成長を支える埋蔵金をみんなで簡単に見つける方法をご紹介します。
 
創られるのは、未来への希望と笑顔。きっと楽しいTOCクラブになるかと思っています。

2017年05月30日【東京】
2017年06月30日【京都】

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​ゴールドラット博講演ビデオ公開『ザ・クリスタルボール』に込められたメッセージ
ゴールドラット博士の最後の著作、『ザ・クリスタルボール』

この本は、小売業を舞台としていますので、小売業のソリューションの本と一般に受け止められることが多いのですが、実は、この本には、極めて重要なメッセージが込められています。特に日本に向けて・・・

このことを、ゴールドラット博士自身が語ったビデオがあります。本当に濃い内容で、我々日本人に対する強い思い、そして、日本のマネジメントに対する警鐘、さらに、シンプルな打開策が語られてます。
  • 産業界がベースとしている致命的な数学的な誤りとその甚大な悪影響
  • 人を間違った行動に導く「思い込み」をいかに解消するか
  • 博士が尊敬してやまない日本の圧倒的な競争力を築いた偉人たち(大野耐一氏、デミング氏、盛田昭夫氏)
  • 偉大な人物の偉業になぜ人は学べないのか
  • 日本が輩出した偉業からどうやって学ぶか
  • 日本が現在の苦境に陥った本当の理由
  • 普通の人でも偉大な発明者である。ただそれに気がついていないだけなのだ。
  • 日本は次のレベルへジャンプできる

さらに、人間についての深い洞察、そして、人の本来の能力、考える力をどうやって自ら育て、さらに周囲を巻き込んでいくかという、打開策が主に語られていきます。

字幕が入ったことにより、ゴールドラット博士自身が行ったライブ通訳付きの内容よりも、理解がより深まるのには私自身、驚かされます。博士のライブは迫力があり、すごいのですが、こちらの方が、日本語字幕がついているのでロジックに集中でき、かえって理解が深まるのかもしれません。


2012年07月31日【東京】
2012年11月29日【京都】
​2013年01月25日【京都】
2013年02月25日【東京】

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​小売業のためのTOC​
日本では、TOCというと、生産というイメージがありますが、海外では、TOCというと、小売業と言われるほど小売業で目覚ましい成果を出し続けています。 

小売業には以下のような様々な課題があります。 
  • 予想精度の向上をうたった需要予測システムを入れても なぜ予想は外れ続けるのか? 
  • 過剰在庫と欠品が共存するのはなぜか? 
  • 過剰在庫が引き起こす大きな損害と経営インパクト 
  • 欠品が引き起こす大きな損害と経営インパクト 
  • 売れ筋、ロングテールをどう扱うか 
  • 商品寿命が極端に短い商品をどう扱うか 
  • 価格低下が激しい商品をいかに扱うか 
  • 数百万点を超える品ぞろえをいかに扱うか 
  • 季節需要にどう対応するか 
などなど 

これらの問題は、考えてみれば小売業だけに限ったものではないのはご存じのとおりです。 

今回は、グローバルに活動するゴールドラットグループならではの小売業で得られた最新の知見をみなさまにご紹介したいと思っています。 
2016年01月08日【東京】
2016年03月02日【京都】

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​ ラミ・ゴールドラット氏が来日 「不確実性をどう取り扱うか」
ゴールドラット博士の息子でもあり、 
  • 断わりきれない提案 (URO: UnRefusable Offer)、
  • 教育のためのTOC (TOCfE: TOC for Education)、 
  • 戦略と戦術のツリー (S&T Tree: Strategy and Tactics Tree) 
の開発者でもあり、ゴールドラットグループのCEOとして世界のTOCの知識体系を進化に大きな貢献しつづけるラミ・ゴールドラットが来日します。 

今回のセミナーでは、複雑で、不確実性があり、ジレンマがある現実 の中で、いかに目標を達成しつづけるか、新しい知見を公開します。 

「不確実性をどう取り扱うか」 
ラミ・ゴールドラット ゴールドラットグループCEO 

ラミ・ゴールドラットの強みはなんといっても「わかりやすさ」です。 

ともすれば、深く哲学的なゴールドラット博士の話について周囲から説明を求められているうちに、彼は、ゴールドラット博士が 語る論理の飛躍を埋めて、誰でもわかるようにやさしく説明するという、とても素晴らしいスキルを鍛えられてきました。 

今回の洞察も、ゴールドラット博士が亡くなる直前に遺した絶筆「マネジメントの科学」という洞察を発展させ、複雑で、 不確実性があり、ジレンマがある現実の中で、いかに目標を達成しつづけるかについて、シンプルで実践的な方法をご紹介します。いかにもTOCらしい実践的な方法論なので、多くの方々で 得られることは多いかと思っています。 

マネジメントの科学 
https://www.youtube.com/watch?v=JQkqj0vOwBs 

特にマネジメントに関する3つの根本的な誤りの考察は秀逸です。不確実性について、根本的な前提の誤りによって引き起こされる現実の数々の問題。それをいかにシンプルに対処していくかが明らかにされます。 

2014年09月17日【東京】

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​変化し続ける市場の需要にいかに対応するか​
「TOCはサプライチェーンマネジメントの理論のベースとなった」と言うことは広く知られているところですし、世界中の著名なMBAなどのマネジメントコースでも『ザ・ゴール』が最初のテーマ本になるというのは、よく知られているところです。 

しかし、ゴールドラット博士は、「TOCがサプライチェーンマネジメントの理論のベースとなった」という評価にいつも大きな不満を示していました。 

「私の開発した知識体系のほんの一部しか活用されていない」 

これが彼の生涯の不満でした。

過剰在庫を抱えたい人はいるでしょうか?
売れない商品を生産したい人はいるのでしょうか? 
市場は変化する。いくら頑張っても当たらないのに、なぜ人は予測するのでしょうか? 

多くの方々が、需要予測精度向上に多くの労力と投資をしているのに、それに見合った成果がもたらされていないなら、 
また、沢山のデータが見える化されているのに、現場の行動が変わらないならば、そこには理由があるのかもしれません。 

何かの前提が間違っている。 

この前提の間違いで引き起こされる数々の問題、軋轢、無駄なコストなどサプライチェーン上のあらゆるところで起きていることもしばしばです。 

ゴールドラット博士は、この誤った前提を明らかにして、TOC流の全体最適のサプライチェーンマネジメントを開発しています。 

今回は、普段一般には見ることができない、ゴールドラット博士が自ら開発したサプライチェーンマネジメントソフトウェアの画面をお見せしながら変化し続ける市場の需要にいかに対応するかを議論していきます。 
​
2016年06月09日【東京】
2016年06月22日【京都】

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