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特別講演 高い目標から始まる脱常識の品質経営 トヨタ自動車 佐々木元副社長 デミング賞受賞記念講演
品質を工程で造りこむ」
品質管理の基本的な考え方を、生産現場のみならず、技術開発や事務仕事に至るまで、あらゆる仕事の品質を上げる「自工程完結」という方法論を創ったのが、トヨタ自動車の佐々木眞一元副社長なのはベストセラー『トヨタの自工程完結』でご存知の方も多いかと思います。
『トヨタの自工程完結』 (ダイヤモンド社)
今すぐ購入!!
佐々木元副社長は、現在中部品質管理協会会長、日科技連理事長など日本の品質革新をリードされる要職を担っておられますが、今回ダイヤモンド社の後援もいただき、中部品質管理協会と共同で以下のテーマで佐々木会長にご講演いただくことになりました。
高い目標から始まる脱常識の品質経営 ボトムアップから始めた私のstart with impossible
あるべき姿を追求することが、高い目標を掲げられるにつながる
難しいからやる価値がある
チームワークの本当の意味
「慢性不良」を「実力不足」と定義すると見えてくるもの
「自工程完結」のうまれたきっかけ
「脱常識」は新しい「常識」を創る
"No TPS, No TOC"(トヨタ生産方式がなければTOCはなかった)
ゴールドラット博士が公言して憚らなかったのは世に広く知られて
いますが、佐々木会長の話は、あらゆる仕事に通じる「仕事の品質」を
いかに上げるかについて、実践事例も含めた素晴らしい知見に満ちています。
2020年12月14日【オンライン】
ご希望に応じて再公演も検討しますのでご気軽にお問合せください。
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本当に成果が出る『働き方改革』は何が違うか?実践事例
「結局、何が良くなったんだ?」
「働き方改革」と称してフレックスタイムや時短勤務など様々な制度が導入されるものの、これまで以上に限られた労働時間の中、優秀な希少リソースはより一層多忙を極め、生産性改善の目処が立たないどころか働き方改革が業績に悪影響を与えていることもあるようです。
現場が仕事を抱え込み、多くの人が疲弊しているなかで「これまでと何も変わっていないじゃないか」と漏らす方が少なくないのも現実です。
その一方、
「本当に残業が減った!」
「職場のコミュニケーションがよくなった」
「若手が自分で考えて仕事ができるようになってきた」
「マネジメントが自ら応援してくれるようになった」
「なぜいままでこれができなかったのだろう?」
と仕事の仕方ががらっと変わり、職場の雰囲気が明るくなり、生産性改善を実感する声が上がっている会社があることもまた事実です。
そこで今回のTOCクラブでは、たった2つのシンプルなツールでベテランの暗黙知を形式知化し、みんなで知恵を出し合いながら制約に集中して滞留なく仕事を流すことに取り組んだ、「全体最適の働き方改革」の実践事例をご紹介します。
具体的な実践方法はもちろん、社内の横展開の工夫や経営トップの巻き込み方、得られた成果をいかに現場に還元するかなど、様々な活きた知恵が満載の内容です。
「『働き方改革』で生産性を上げ、本当に成果を出すにはどうしたらいいのだろうか?」
そうしたお悩みをお持ちの方にはぴったりの、実践の秘訣が詰まった大変おすすめの内容です。
2020年11月30日【オンライン】
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イノベーション現場の飛躍的生産性向上は可能か?
イノベーションは一部の天才にしかできないものでしょうか?
ますます技術が複雑になり、一人の天才だけでイノベーションが起こせることがますます難しくなっているのは、世の中で広く認知されつつあります。
世の中で今までやったことがないことをするのがイノベーション。それを実現するためのイノベーション現場は、多くの技術的
チャレンジをしなければなりません。しかも、その現場には多くの人が関わります。
今までやったことがないことにチャレンジするのですから、生産性を上げるところか、議論することさえ難しいと一般に思われていますが、本当でしょうか?
皆さんのチームメンバーが今日何の仕事をするか知っていますか?
いくつタスクを抱えているか知っていますか?
各タスクは何をインプットにして仕事を始めていますか?
本当に今始めるべき条件はそろっていますか?
優先度は担当者に任せきりではありませんか?
全員が均等に忙しいですか?
特定の人に仕事が集中していませんか?
その人で組織のパフォーマンスが決まっていませんか?
その人にその人でなくてもいい仕事までさせていませんか?
マツダのシニアイノベーションフェロー 人見氏が現場に問いかけた質問です。
今回のTOCクラブでは、世界的にも有名なマツダのMBD(Model Based Development)の現場でいかにTOCが活用されているかを、実際に現場で目覚ましい成果を出しているご本人にお話をしていただきます。
イノベーション現場のど真ん中にいる技術者だからこそ話せる生々しい現実と、それを解消するシンプルなソリューションをご紹介します。
飛躍的生産性アップのおかげで、あっという間に残業激減。趣味の時間もでき、ワークライフバランスも結果的に実現し、さらには世界一のイノベーションと認められるグローバルアワードを受賞した事例で、話を聞いているだけでワクワク、でも、そこには現場で実践できる知恵の数々が満載の素晴らしい内容です。ぜひご期待ください。
2020年08月31日【オンライン】
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辣腕営業の暗黙知を形式知にすることは可能か
今回の講演のテーマは「辣腕営業の暗黙知を形式知にすることは可能か」です。
辣腕営業の暗黙知を誰もが実践できる形式知にして、トップ営業を創ることは可能でしょうか?
トヨタ生産方式など、プロセス改善や技術の進化によって、生産はもはやボトルネックではないとはよく言われるところですが、
モノづくり現場がもはやボトルネックでないということは、必然的に、生産以外のところ、多くの場合、営業がボトルネックになることが多いのが現実となってきているのは言うまでもありません。
これに対して、
営業プロセスをちゃんとモニターし、適切な手をタイムリーに打てるようにITシステムを導入したり、
ベテラン営業が若手を指導したり
さまざまな営業手法を入れてみたり
各社様々な試みをしていますが、一つとして同じものはない受注生産品の場合、特に一生に何回も買うことのない、住宅やクルマなどの高額商品の営業では思ったように成果が出ないと言われています。
一方で、そういう営業現場には、桁外れの営業成績を上げる伝説の営業マンがいるのはよく知られるところです。でも、伝説の営業マン本人がいかに一生懸命指導しても、思ったように成果が上がらないことは少なくありません。
その辣腕営業マンの暗黙知を形式知化し、組織で実践することは本当にできないのでしょうか?
TOCには、暗黙知を組織の誰にでも実践できるようにするシンプルな方法があります。今回は、辣腕営業の暗黙知の形式知化に焦点を当て、以下のことをご紹介します。
一生に一度の買い物の意思決定の難しさ
暗黙知を形式知化するロジック
目覚しい成果
なぜ目覚しい成果が出たか、得られた考察
権限のない人でも会社を変えることは可能である
実は、この目覚しい成果は、一人の監査役の問いから始まっています。
「会社をチェックすることで会社は本当に良くなるのか?」
この問いから始まり、監査役の仕事の『ザ・ゴール』は何かを考えることから多くの方々を巻き込み、目覚ましい成果を出すことにつながったのです。
世の中の働き方改革のほとんどが働き方を監視するところから始まり、かえって現場が窮屈になり、得てしてパフォーマンスが落ちてしまうことも少なくありません。
パフォーマンスを犠牲にすることなく、むしろ飛躍的に向上することがなければ真の働き方改革とは言えないのではないでしょうか?
監査役に限らず、会社のどの組織でも、会社全体を良くする活動をすることは可能であることが明らかになります。考えてみれば、TOCによる企業改革でトップダウンというのは稀有の事例で、現場担当、組合員、危機に陥ったプロジェクトの現場メンバー、企業の産業医など、変革のスタートは様々です。但し、一つだけ共通項があるのは、会社を良くしたいという「ザ・ゴール」があり、その志が多くの方々を巻き込んでいます。
今回のセミナーのキモは、むしろ
「会社を良くしたい志さえあれば、誰でも会社全体を巻き込み目覚ましい成果を出すきっかけを創ることができる」
と言うことなのかもしれません。
聞いているだけで、やる気が湧いてくる素晴らしい講演です。
2020年01月29日【東京】
2020年02月12日【名古屋】
2020年07月28日【オンライン】
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目覚ましい成果を出すリーダーに欠かせない3つの役割
今回はなんと米国からスペシャルゲストをお招きして
「目覚ましい成果を出すリーダーに欠かせない3つの役割」
をテーマに講演をしていただきます。
「なぜ、成果が早くでる場合と時間がかかる場合があるんだろう?」
TOCを実践すると目覚ましい成果がでるのは世に広く知られるところですが、我々には、長年大きな疑問がありました。
この問いに真正面から取り組み、シンプルな答えが明らかになりました。それは全体最適へのリーダーシップのパラダイムシフトだったのです。
不確実性が高く、様々な組織が絡み合い、しかも、かんじがらめのルールという環境の中で、現在の延長線上にない目覚ましい成果を出すためには、リーダーシップが欠かせないのは言うまでもありません。それどころか、リーダーシップのあり方さえも変わる必要があるということが明らかになります。
今回は、組織を全体最適に導くリーダーシップのパラダイムシフトをいかに進めるかについて、米国国防総省DLA元長官Andy Busch氏にお話をいただきます。
DLAはDefense Logistics Agencyの略で、世界最先端のロジスティクスを誇る機関です。
政府の高官ですが、とても気さくな方です。実は国防総省というと軍人の集まりのように思いがちですが、ほとんどの職員が、一般職の方々で構成されていて、そのマネジメントが鍵であることが明らかにされます。
内容はTOCらしく、わかりやすく、誰でも実践できるロジカルな再現性をもって語られます。目覚ましい成果が語られることはあっても、その背景にあるリーダーシップの質の変化について、語られることは稀有のことなのは言うまでもありません。
米国で開催され、1000名を超す聴衆を感動させた素晴らしい講演が防衛省の訪問に合わせて特別に実現しました。
変革におけるリーダーシップについて学びたい人に欠かせない知識体系を得ることができるまたとない大変貴重な機会となりますのでぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
目覚ましい成果の数々
長年の疑問―成果が迅速にでる組織、成果が出るまでに時間がかかる組織の違いは何か?
目覚しい成果を出すのに欠かせないリーダーの3つの役割
いかにして惰性をブレースルーするか
いかにして現場を巻き込むか
いかにして組織のモチベーションを上げるか
まとめ:現在の延長線上にない目覚ましい成果を出すために
特別な準備は必要ありません。組織をよりよくしたいという思いがあれば十分です。事前に『ザ・ゴールコミック版』をあらかじめ読んでいただくとより理解が深まります。
2019年02月28日【東京】
2019年03月01日【京都】
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あなたの成長の可能性を拓く「成長ナビ」
今回のテーマは、あなたの成長の可能性を拓く「成長ナビ」です。
多くの人は人生の大半の時間を仕事に費やしています。
その中で、
「自分の時間をこんなに仕事に割いているのに価値ある時間になっているのだろうか?」
こんな疑問を持ったことはないでしょうか?
毎日のほとんどの時間を費やす仕事、それがつまらないと感じるのであれば、毎日のほとんどの時間をつまらないことに使っていることになります。
TOCをやると短期間に驚くほど人が成長するのはよく耳にするところですが、実は、みなさんが実感するのは仕事が楽しいということ。制約に集中して、協力し合って成果を出すのがTOC、しかも今までの延長線上にはない成果が出るのですから、仕事がどんどん楽しくなってくるのは言うまでもありません。
短期間に驚くほど人が成長する
これを実現するために、ゴールドラットグループが内部で実践しているツールがあります。それが「成長ナビ」です。
「成長ナビ」は、成果で人を評価するのではなく、プロセスで人を成長させる仕組みになっています。
日々の仕事が楽しくなる
毎日、成長が実感できる
失敗が怖くなくなる
上司が部下の成長を助けられるようになる
将来なりたい自分に、毎日近づいていることにワクワクする
今回のTOCクラブでは、上記のようなことを実現するためのTOC流人財育成プロセス「成長ナビ」をご紹介したいと思います。
楽しく仕事ができる、これが真の「働き方改革」ではないでしょうか。
2018年06月26日【東京】
2018年07月30日【東京】
2018年08月31日【京都】
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一生ものの考える力を身につけよう!『お悩み解決!!にゃんと探偵団』出版記念講演
「子供向けの本を書いてみませんか?」
絵本作家の妻ならわかりますが、ビジネス書作家の私に子供向けの本の執筆依頼が来るとは夢にも思わず、最初は戸惑いました。
聞けば、『考える力をつける3つの道具』を読んだ編集者が、私の本のファンで、この人ならば、子ども向けの本が書けると
確信されたそうで、「先生ならできます!」の熱意に押されて「考えてみます・・・」とつい言ってしまいました。
「考えてみます・・・」は一般には、結論先送りの言葉ですが、ゴールドラットグループでは違う意味で使われます。
ゴールドラット博士に「考えてみます」というと「考えるのはいいことだ」とニコッと笑うのです。つまり本気で考えなければならなくなるんです。
そういう習性もあり、本当に考え始めたら、なんか本当に楽しくって、まるで小学生の頃の自分のお悩みを解決しているようでワクワクしてしまい、本当に数時間でストーリーができてしまいました。
出版社の編集者に見せたところ、「本当に子どもの気持ちがわかってる!」と絶賛されてしまいました。どうやら、私の頭の中身は未だに小学生レベルのようです(笑)
「子どもにもわかるように教える」
これが本当に難しいことはよく言われるところ。しかも科学者のように考えるTOCのもっとも核ともいえる「思考プロセス」を子どもが自分で学べるようにするのはやっぱり並大抵のことではありませんが、素敵な驚きの連続でもありました。
小学生の子どもにも試しに読んでもらって感想をもらったのですが、いずれも私の期待をはるかに超えるほどの深い考察があるんです。
理由がわかるとやる気になる
出来事をつないでいけば自分一人でも問題解決できる
手段のレベルが対立していても目的のレベルでは両立できる
結果からも理由を見つけることができる
友だちのお悩みも解決できそう
できないことがわかっていれば、できるようになることもできる
自分で考えると人に言われるよりもずーっと楽しいからその分ずーっと覚えてたりする
楽しくお勉強ができるから成績アップになりそう
失敗から学ぶと楽しくなる
人のせいにしても自分のせいにしてもいけない。思い込みのせいにすれば楽になる
これらはすべて小学1年から4年生の感想です。子どもたちの頭の柔らかさには脱帽!
こんな子どもたちが大人になったら、日本は本当によくなるかも!と思ってワクワクしてしまうのは私だけではないかと思っています。
こういう子供たちの感想に支えられて、私自身のTOCに対する理解もより深まり、より分かりやすく誰でも実践できるように説明できるように進化した気がしています。
子どもの考える力をつける3つの秘密道具
お悩み解決!!にゃんと探偵団
▼ ▽ ▼ ナツメ社より好評発売中! ▼ ▽ ▼
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2018年04月20日【京都】
2018年05月17日【東京】
2018年05月23日【名古屋】
2018年06月28日【北海道】
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イスラエルの教育におけるブレークスルー アニメで学ぶTOC
次々と世の中にイノベーションを起こしているイスラエル。ノーベル賞を獲得している数が異常に多いのはよく知られていますが、ハイテク先進国としてシリコンバレー以上に脚光を浴びているのはご存知の通りです。
そのイスラエルで教育のブレークスルーを行ったのがゴールドラット博士で、その知識体系を、その息子のラミ・ゴールドラットとキャシー・スエルケンさんによって知識体系としてまとめられたのが「教育のためのTOC」です。
今回のTOCクラブでは、イスラエルから教育学博士であり、ゴールドラット博士の義理の娘でもあるDr. Miri Goldratt氏(つまり、ラミ・ゴールドラットの奥さんなんですが、彼女は教育学の博士なんです)に、イスラエルの教育のブレークスルーについてお話をしていただきます。
彼女は子どもに考える力を教えるための「教育のためのTOC」をイスラエルで広げている張本人であり、“Roni’s Thinking Game”というアニメを作り上げ、教育テレビ番組や、カードゲームとして展開されています。
下記に、番組の一編を日本語化したものをご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=zLpMVY14Ejo
どのように教育の世界にTOCが広められていったのか、幼少の頃からTOCに触れた子どもたちがどのように育っていっているのかをお話頂くと同時に、開発されたテレビ番組やカードゲームについても紹介してもらいます。
考える力を育てることの重要性は、子どもも大人も同じです。彼女の講演から、みなさんのご家庭、職場などでの生活に役立つものを持ち帰っていただければと思っております。
2017年04月17日【京都】
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相手の心理的抵抗の壁を取り除くには
「論理的に考えれば相手が合意するのは当たり前なのにどうしても合意してくれない」
人生において、そういう場面に出くわすことはありませんか?
ご存知の通り、TOCには「抵抗の六階層」という優れた知見があり、それらの抵抗をあらかじめ予想して対応しておけば、相手は断れなくなってしまうというUnRefusabe Offer(URO)という手法があります。
1.取り組もうとしている問題が問題であるとは思わない
2.解決しようとしている方向性に合意できない
3.その解決方法で、問題が解決するとは思わない
4.この解決方法を実行すると、ネガティブな問題が発生する
5.提案されている解決方法を実行するのに、障害があるので現実的ではない
6.知らないことに対する恐れ
上記の6つの抵抗を一つひとつちゃんと準備しておけば、相手は抵抗する理由がなくなるので、相手が喜んで協力してくれるという知見で、TOCの知識体系の中で最もパワフルで、実践的ではないかと評価されています。多くの場合、抵抗する相手が逆に最大の応援者になってしまうこともあり、たくさんの方々にご活用いただき、目覚ましい成果を出しているのはご存知の通りです。
でも、この6つの抵抗の理由を取り除いても、なお、相手が合意してくれないという場合も、時にはあります。
これらの6つの抵抗はロジカルに相手に抵抗する理由をなくすものですが、人はさまざま。論理的なことだけで解決できることばかりではありません。
そういった場合は、論理的というよりも、一人ひとりの心理的な抵抗に寄り添って対応しなければならない場面もあります。
TOCでは、6つ目の「知らないことに対する恐れ」に関して、相手の心理的な抵抗の壁をいかに取り除くかという知見があります。
ゴールドラット博士の娘、エフラットは心理学のドクターでもあり、心理学からのアプローチで、これを心理的抵抗のパターンを明らかにしそれに対する対処方法をUROの知識体系の開発者であるラミ・ゴールドラットが開発しています。
今回は、心理的抵抗の壁をいかに取り除くかということについて、TOCの知見をご紹介したいと思います。私もこれを聞いて本当に目から鱗でした。。
2017年03月09日【東京】
2017年04月04日【京都】
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『知らないからできる』PHPから出版記念 「働き方改革」
『知らないからできる』をPHPさんから出版しました。
岸良初の小説。自分でいうのもなんですが、自分では最高傑作じゃないかと思っています。
とにかく読んで面白いことがまず第一。
協力していただいたショートノベル作家さんの力もあって、とにかく楽しく読めるものになったかと思っています。
作品内容は、本当にあったことをベースに書いてありますので現実の物語です。もちろん、読んでいる中で全体最適のマネジメント理論TOCをいかに現場に活用していくかも実践的に学べるようになっています。
驚いたのは物語にすると、TOCをいかに現状にあてはめて実践するかがよりわかりやすくなることです。ブレークスルー発想法の思考プロセス、全体最適の生産マネジメントDBR、全体最適のプロジェクトマネジメントCCPM、教育のためのTOCなどをどう適用していくかが実践で示されています。
「キャラクター設定がすべて」と編集者からご指導をいただき、(これは「子連れ狼」の漫画で有名な小池一夫の信念だそうです)主人公は、「サラ」という若手女性になっています。(サラと妹のメイちゃんの絵を添付します。かわいいでしょ?)
若手で、何も知らない、既成概念のないサラだからこそできるブレークスルーは、実は考えてみれば当たり前のことなのかもしれません。
そもそもブレークスルーとは、既成概念を変えるということを伴います。
ならば、既成概念に長年染まってしまったベテランよりも、既成概念のない若手のほうがブレークスルーの発想ができるのも不思議ではないことになります。
この本が「自己啓発小説」と名乗っている通り、人の成長が最も重要なテーマです。
ベテランが、いかに既成概念のない若手の発想を活かすか
若手がいかにベテランから学ぶか
主人公のサラの成長を通して楽しみながら学べるようになっています。主人公のサラが書いた「サラノート」はとってもかわいく仕上がっていて、しかも学びを深める役割をしています。
書店で見かけたら、ちょっと立ち読みでもしてもらえるとうれしいです。
この出版を記念して、TOCクラブも開催をします。
『知らないからできる』から学ぶ「働き方改革」
若手の強み、ベテランの弱み
若手を成長させ、自らも成長するシンプルな方法
ベテランの経験、暗黙知をいかに形式知にするか
一枚の紙で相手が断れない提案URO(UnRefusable Offer)を実現するロジック
見くびってはならない単語の選び方
ゆとりをつくることが生産性を飛躍的に向上させる理由
経営と実績豊かなベテランがさらに成長しつづけるには
本にある「サラノート」を使いながら、『知らないからできる』に背景にあるTOCのロジックを明らかにし、またモデルとなった事例の数々もご紹介したいと思っています。
実は「TOCは働き方改革そのもの」。そして、それはゆとりを創りながら生産性を飛躍的向上させるその手があったか!という働き方改革だったんです。
この物語に登場するモデルとなっている方々も参加予定で実際のナマナマしいお話もできるかと・・・
ビデオを見る
2016年12月15日【東京】
2017年01月12日【京都】
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人生の二段ロケット
今週号の日経ビジネス9月19日号に我々の仲間、ゴールドラットコンサルティングのプリンシパル、飛田さんが表紙に載ってます!
しかも彼の言葉は今週の名言にも使われています。
「サラリーマン時代に経験できなかったことに挑んでいる。だから、成長している手応えがある」
ご存じの方は多いと思いますが、定年を迎えてますます成長し続け、しかも、やんちゃでワンパク、一緒にいてこんなに楽しく、しかも勉強になる人はいない。こんな人生を過ごしたいと思い人生のロールモデルとも思えるこんな素晴らしい先輩と一緒に活動ができて幸せだなぁーっと心から思っています。
日経ビジネス 2016年9月19日号
「サラリーマン終活 定年後30年時代の備え方」
聞けば定年って制度は大正時代につくられていて、その時代の平均寿命は55歳くらい。今は80歳をゆうに超えるわけで、確かに定年後に30年をいかに過ごすか、一人ひとり、避けて通れない道なのかもしれません。
実は、この課題にTOCを使ってブレークスルーを考え出したのが飛田さんなんです。
Live full life! (充実した人生を生きる)
ゴールドラット博士自身が生涯の中で最も重要な作品と語っていた『ザ・チョイス』の中で語られたテーマです。
「充実した人生を生きる」ために、今回の記事の背景にあるTOC流のブレークスルーを次回のTOCクラブでは議論したいと思っています。
「人生は二段ロケット!」
「現在の仕事を一生懸命やる」と「将来に備える」のジレンマ
TOC流のブレークスルー
他の職場で今までの経験を活かせないのはなぜか?
過去の成功談義を居酒屋で語る「うざいオヤジ」にならないために
今までの経験(暗黙知)を形式知にするには
世の中の未解決の問題に仲間とチャレンジ
定年に対する既成概念を変えて、ワクワクする将来の自分の姿を考えることもできるかと思います。
定年はずっと後でも、日々充実した人生を過ごしながら、将来に備えたいと思っている人にも、とても参考になる素晴らしい「放課後セミナー」になるのではないかと思っています。
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2016年10月20日【東京】
2016年11月15日【京都】
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『TOCと人の成長』
全体最適のマネジメント理論であるTOCを実践してきて、いつも不思議に思うことがありました。実践したみなさん、特に経営者の方々が口を揃えて言うのは、「目覚ましい成果がこれほど短期間で出たのは確かにうれしいが、何よりもうれしいのは人の成長だ。職場に広がるコミュニケーションとコラボレーション。みんなやる気になり、人がどんどん育ってくる。こんな会社に私はしたかったんだ!」
ということです。正直言うと、これがなぜ起きるのか長年理解できないでいました。ゴールドラット博士は、こういったことを論理的に分析し、幅広く誰でも実践できるように、以下の「巨人の肩に立って」と言われる6つのステップによる理論化の方法を遺してくれました。
巨人を見つける
巨人が取り組まなかった大きな領域を見つけること
歴史的視点から巨人たちが実践したことの本質を解き明かす
巨人が劇的に改善した現実と、触れなかったところの概念的な違いを見出す
間違った仮定を見出す
核の問題、解決策などを究明する十分な分析を実施する
この「巨人の肩の上に立って」の6つのステップを紹介しながら、TOCをやるとなぜ人が成長するのかを明らかにしていきたいと思っています。
精神論になりがちな「人の成長」について、Cause & Effectを使って、論理的に、シンプルに解き明かしながら、身近な日常のケースで自ら実践できるようにわかりやすく議論していきたいと思っています。
2012年05月11日【東京】
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TOC for Personal Growth 人間的成長のためのTOC
ゴールドラット博士の愛娘、エフラットが来日します。エフラットは、ゴールドラット博士が生前もっとも重要な作品と語っていた『ザ・チョイス』の共同執筆者でもあります。
彼女はもともと心理学のドクター。
変える、変えないの人生の葛藤の本質を描いた、エフラットのクラウドは(詳細は、『全体最適の問題解決入門』(ダイヤモンド社)にあります。)世界的に有名ですが、現在彼女が取り組んでいるのは、TOC for Personal Growth(人間的成長のためのTOC)です。
全体最適のマネジメント理論TOCは様々な産業界、行政、教育、ヘルスケア、裁判などでブレークスルーを起こしているのは、ご存じの通りですが、世界中のエキスパートが異口同音に合意しているのは、次のブレークスルーは「人間的成長のためのTOC」だろうということです。
ワークショップは、シンプルなたった4つの質問から成り立っています。
What am I good at?(何が得意なのか?)
What do I LOVE to do? (何をするのが好きなのか?)
What drives me? (何が自分をつき動かすのか?)
What fits my personality? (何が自分の個性にあっているのか?)
この4つの質問を自らに問いながら、自分が何をした充実した人生が得られるのかということを考えています。
この4つがオーバーラップするところをエフラットは「ダイヤモンド」と呼んでいます。(なぜダイヤモンドというかは、ワークショップのお楽しみに・・)このダイヤモンドは、どんどん大きくすることも、きれいに磨きあげていくことが可能というのが、このセミナーの核となります。
自らのことを集中して丸一日考えるのは、かなり強烈な体験ですが、TOCですから、因果関係で科学的に考えて行くので、とても楽しく、またワークショップが終わったあとは、いつの間にか、元気で、さわやかな気持ちになっています。
今回のTOC国際大会の目玉であったこの最先端の知識体系を学ぶことができ、しかも、開発した本人から学べる、またとない機会かと思っています。
TOCの国際大会では、朝からみんな詰めかけて、70名の席が満員となり、参加したくても参加出来なかった人が沢山いた本当にすごいワークショップでした。TOCの国際大会に参加するには、1500ドル以上の参加費がかかりますが、今回は破格の5,000円となります。もちろん、日本語への通訳もつきます。
TOC国際大会で彼女のワークショップに参加された方々は、ワークショップの終わりに全員がスタンディングオベーションをするほど感激しました。参加された方々に価値あるワークショップにしたいと思っています。
2013年07月31日【東京】
ご希望に応じて再公演も検討しますのでご気軽にお問合せください。
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頭も心も柔らかくなる問題解決の極意
ゴールドラット博士は、「訓練すれば、誰でも天才と言われるようになる」と
常に公言してはばかりませんでした。しかし、そこに至る道筋は、
決して簡単ではないのも現実です。
一生懸命やっているのに、思ったような成果がでない。
それは、知識不足や努力不足のせいでしょうか?
もしも、たくさんの知識をもっていて、たくさんの努力をしていても
思ったように成果が出ないならば、もしかしたら、別のことが
要因になっているとも考えられます。
ゴールドラット博士は、そこに対しても、素晴らしい知見を我々に
遺してくれています。今回は、成果を出すことを妨げる典型的な
3つの障害と、シンプルな解決策について、ゴールドラット博士の
生前のビデオクリップも交えながら考察をしていきます。
かなりTOCに精通しているエキスパートの方々でも、 また、
TOCを全く知らない人でも、目からウロコでワクワクする内容に
なるかと思っています。
2016年03月23日【京都】
2016年04月07日【東京】
2016年07月07日【名古屋】
ご希望に応じて再公演も検討しますのでご気軽にお問合せください。
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ゴールドラット博士の側近中の側近リサ・シェインコフが語る博士との25年で学んだこと
ゴールドラット博士と25年間一緒に活動し、そして、TOCのもっとも
重要な柱である思考プロセスの開発者の一人、また、様々な博士の
知識体系を世界中に伝えてきたTOCの第一人者中の第一人者、
TOCの国際資格認定機関TOC-ICOの元会長でもある
リサ・シェインコフが来日します。
この機会に、博士との25年間で学んできたことを、
側近中の側近ならでは、エピソードとともに、多くの知見を
みなさんに共有していきます。
TOCの進化
博士の挫折
思ったようにいかない時こそ飛躍的な成長の機会にする姿勢
数々の手法が開発された裏話
実は、博士の生前最後のプレゼンを託されたのも彼女です。
リサのすごいところは、博士の発明を誰でもできるプロセスに
落とし込めること。彼女のプレゼンは、いつでも、やさしく、
そして、わかりやすい。
そのやさしさは、彼女の人柄から来ているのかとも思っています。
本当にすばらしい人です。
2014年11月05日【東京】
2014年11月07日【京都】
ご希望に応じて再公演も検討しますのでご気軽にお問合せください。
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『考える力を身につける3つの道具』 出版記念セミナー
「考える大人になる」をキーワードに急速に全国に普及している
教育ためのTOC(TOCfE:TOC for Education) 。
仕事の面だけでなく、日常生活、家庭でも楽しく活用できることが
好評で、多くの方々に早く本を出してほしいと言われておりましたが、
ついに出版することになりました。
『考える力をつける3つの道具』ダイヤモンド社
キャラクターは、「ウサギとキリギリス」。ウサギはカメに負け、
キリギリスはアリに負けた、どちらも負け組の二人。
この二人のキャラクターを通して、一緒に考えることで、
「考える力」をつけていくようになっています。
今回は、絵本作家でもある妻、きしらまゆことの共著です。
冒頭の「ウサギとキリギリス」はもちろんですが、
最後の「その後のウサギとキリギリス」も、とっても
素敵なものがたりになって、妻の絵本にいつも共通する
「あたたかい読後感」があり、本当に、本当によい本に
仕上がったと思っています。
いつも不思議だったのは、「考える力をつける3つの道具」を
学んだみなさんが口を揃えて「楽しい!」と言うこと。
「考える」ことは、一般に難しかったり、苦しかったりする
というイメージがありがちですが、それとは程遠く、
みなさん、「楽しい!」と言います。
しかも、3歳の子供から、日本を代表する上場企業の
エグゼクティブのみなさんまで活用していただける
シンプルだけど奥が深い。とても実践的な知識体系です。
「シンプルでやさしくなければ、成果は出ない!」
いつも私が心がけていることですが、本で紹介されている
さまざまな事例のように、みなさんの日常の問題解決の
お役に立てば幸いです。
この本の出版に合わせて、東京、京都、小倉で、出版記念セミナーも
することにしました。
職場で使う
親子で使う
学校で使う
3つの道具をいかに活用するか、どういう成果がでるか、
楽しい事例を紹介しながら、一緒に議論したいと思います。
絵本作家の妻も一緒。今から楽しみです。
2014年06月24日【東京】
2014年07月04日【小倉】
2014年07月23日【京都】
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ゴールドラット博士に聞いてみよう!
ゴールドラットグループのグローバルコンファレンスが京都で行われるため、来日している、ゴールドラット博士の側近中の側近、全員がくる予定です。
本国CEOのラミ・ゴールドラットは、もちろん北米、南米、アジア、インド、欧州、それぞれの地域でゴールドラット博士の直接の指導で、博士の本に書かれている事例の数々を実際にやったパートナーが集結します。
いずれも、世界最先端の知識体系を切り拓いてきた素晴らしいメンバーです。
しかも、みんな愉快で、気さくで、おもしろい!
この機会を逃す手はありません。
日本のTOCのコミュニティに是非ご紹介したいと思っています。
今回のTOCクラブでは、「ゴールドラット博士に聞いてみよう!」というテーマで、TOCにまつわる以下の質問に、ゴールドラット博士が生前答えたビデオを紹介しながら、全世界のパートナーみんなでコメントを加えて、TOCに対する理解を深めて行こうという企画を考えています。
なぜ『ザ・ゴール』の日本語訳を許さなかったのか?
なぜ『ザ・ゴール』を普通のビジネス書ではなく、小説にしたのか?
圧倒的競争力を構築するにはどうしたらいいのか?
なぜ、トヨタ生産方式の生みの親、大野耐一氏を尊敬しているのか?
なぜ人のせいにしてはいけないのか?
なぜ現場は変化に抵抗するのか?
現場の抵抗(Yes, but…)にどうやって対応すればいいのか?
なぜ人は問題の存在に合意しないのか?
大きな組織をいかに変革するのか?
なぜ、順序を大切にするのか?
充実した人生を送るためには、何を心掛ければいいのか?
TOCは常識と言われているが、なぜそれが難しいのか?
誰でも天才になれると主張しているがその理由は?
今の日本は何が問題なのか?
ゴールドラット博士の人生のゴールは何か?
ゴールドラット博士の後継者はどうなるのか?
TOCで何を目指したいのか?
2014年04月23日【京都】
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ゴールドラット博士の一周忌セミナー「博士はなぜTOCに取り組んだか」
自分の貴重な時間を使って、このようなセミナーに参加し、自分の職場や組織をよくするという方々が、沢山おられる現実を考えると、日本の未来は明るく思えてきます。
ゴールドラット博士が亡くなったのが昨年の6月11日。ちょうど一周忌にあたる6月11日(京都)と6月12日(東京)に、ゴールドラット博士のビデオセミナーを行います。
昨年の初頭、インドでセミナーをやっていたときのこと、ゴールドラット博士が、突然、「自らの人生を振り返り、なぜTOCの開発に取り組んだのか」を話し始めました。この内容があまりに深く、感動的で、全体最適のマネジメントであるTOCの本質を語ったものになってます。
「人生の目標は何か?」
「人間として充実した人生を過ごすことを妨げる障害をいかに乗り越えるか」
「どんな人でも偉大なことができる」
「一人ひとりが天才となれる」
「よりよい世界をつくるためにちいさなポケットをつくろう」
博士は、自分がいなくなったあとのことも語りますが、とても楽観しています。なぜ、博士が亡きあとの未来に対して楽観していたか、我々後継に託したメッセージもあります。
あまりに良い内容なので、ゴールドラットグループのメンバーが一念発起!
みんなで字幕をつけて、博士の一周忌に合わせて皆さんに見て頂くことにしました。
たった一時間弱のビデオですが、本当にすばらしい内容で、感動とともに、勇気がもりもり沸いてきます。
2012年06月11日【京都】
2012年06月12日【東京】
2014年01月27日【京都】
2014年03月05日【東京】
2014年05月13日【名古屋】
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ゴールドラット博講演ビデオ公開『ザ・クリスタルボール』に込められたメッセージ
ゴールドラット博士の最後の著作、『ザ・クリスタルボール』
この本は、小売業を舞台としていますので、小売業のソリューションの本と一般に受け止められることが多いのですが、実は、この本には、極めて重要なメッセージが込められています。特に日本に向けて・・・
このことを、ゴールドラット博士自身が語ったビデオがあります。本当に濃い内容で、我々日本人に対する強い思い、そして、日本のマネジメントに対する警鐘、さらに、シンプルな打開策が語られてます。
産業界がベースとしている致命的な数学的な誤りとその甚大な悪影響
人を間違った行動に導く「思い込み」をいかに解消するか
博士が尊敬してやまない日本の圧倒的な競争力を築いた偉人たち(大野耐一氏、デミング氏、盛田昭夫氏)
偉大な人物の偉業になぜ人は学べないのか
日本が輩出した偉業からどうやって学ぶか
日本が現在の苦境に陥った本当の理由
普通の人でも偉大な発明者である。ただそれに気がついていないだけなのだ。
日本は次のレベルへジャンプできる
さらに、人間についての深い洞察、そして、人の本来の能力、考える力をどうやって自ら育て、さらに周囲を巻き込んでいくかという、打開策が主に語られていきます。
字幕が入ったことにより、ゴールドラット博士自身が行ったライブ通訳付きの内容よりも、理解がより深まるのには私自身、驚かされます。博士のライブは迫力があり、すごいのですが、こちらの方が、日本語字幕がついているのでロジックに集中でき、かえって理解が深まるのかもしれません。
2012年07月31日【東京】
2012年11月29日【京都】
2013年01月25日【京都】
2013年02月25日【東京】
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